イベント報告

法政大学で、庄野真代さんが講師をされている「アーティストと社会貢献」という授業の中で、マイケル・ジャクソンの慈善事業についてお話しさせていただきました。
フラッシュモブを織り交ぜたマイケルならではのサプライズ講義に、受講された学生さまも大いに喜んでくださりました。
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当日のレジュメ、プレゼン資料はこちらからご覧いただけます。
スクリプトも追ってアップしますので、どんな講義だったか、是非体感してみてください。
このような貴重な経験をさせてくださった庄野さんに心から感謝しています。フラッシュモブを、というのも庄野さんの提案で、こんな画期的なチャレンジをさせていただける度量に感服です。

そしてフラッシュモブに集まってくれたみなさん、本当にありがとうございました!

大学の教壇のテーマにマイケルが、ということに意義を感じて、無理くり調整してくださった方も多かったろうと思います。

特に今月末の全国マイケル追悼週間に向けて準備たけなわの中、惜しみなく協力していただいたメサちゃん、学生代表として集まってスターターをしていただいた安部くんと早稲田MJ研究会のみなさんに感謝。
そして、こんなひとときとつながりを作ってくれて、笑いながら見てくれているマイケルに心から感謝です。

ご案内

13:30-15:00市ヶ谷キャンパス外濠校舎6階「さったホール」での講義のうちの30分ほど予定です。

6月1日(水)に、庄野真代さんが講師をされている法政大学人間環境学部「アーティストと社会貢献」の授業の中で、マイケルやもがゲスト講師として、マイケルの慈善事業やメッセージについての話をさせていただくことになりました。

★マイケルやもの講義の資料はこちらからダウンロードできます。
「マイケル・ジャクソンの慈善活動とメッセージについて」
>>レジュメ(pdf)
>>プレゼンテーション(pdf)
13:30-15:00
の授業のうちの30分ほど予定です。
法政大学市ヶ谷キャンパス
外濠校舎6階「さったホール」
JR線・地下鉄線の市ケ谷駅と飯田橋駅の中間
地図の(5)番です。
http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya