マイケルやも Michael Yamo
プロフィール
マイケルのメッセージを未来に伝える”自称MJトリビュート・パフォーマー”。
2009年より音楽とチャリティ、地球環境保全をつなげる数々の活動を展開し、
2017年には無農薬・自然栽培マイラブファームを開園。
世界初(?)の”半農半マイケル”というライフ・アーティストを目指しています。
2009年9月、CHINO氏プロデュースにより目黒食堂「80’s DISCO NIGHT」でデビュー(当時の模様)。
2009年10月、日本初の100人超規模ビートイット・フラッシュモブのスターター(マイケル役)を務める。
以後マイケルのメッセージを受け継ごうと、チャリティや地球環境保全に特化した活動を展開。
2010年3月、1人1つ社会貢献をするソーシャル・ライブ、「ヒストリー・ライブ」開始
2011年2月、マイケルの歌とダンスとチャリティをつなげる「アースデイwithマイケル」創設
2012年2月、東日本大震災被災地である福島の仮設住宅訪問「マイケルふれあいステージ」を開始。
2015年4月、書籍「マイケル・ジャクソンの言葉」(扶桑社刊)を編著
2017年8月、無農薬・自然栽培「マイラブファーム」を開園
2019年3月、書籍「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」に掲載予定
おもなメディア掲載
NHK総合テレビ「ニュースシブ5時」、テレビ朝日「お願い!モーニング」、NHKニュース、TBS「王様のブランチ」、日本テレビ「ズームイン・サタデー」など
>>メディア掲載一覧
インタビュー記事
“マイケルの遺志”を日本の地で受け継ぎ活動するパフォーマンス集団がいた
>>日刊SPA!(2014年06月07日)
恵比寿にマイケルジャクソンが住んでいた!?しかも生きていた!?
>>恵比寿新聞(2014年7月1日)
ESDのS(持続可能性)は、風化させないこと。思いをつなぐことから
>>ESD活動支援センター(2018年3月21日)
著書
マイケル・ジャクソンの言葉(扶桑社刊)
Amazonで購入
「マイケル・ジャクソンの言葉」編著者ホームページ
「マイケル・ジャクソンの言葉」扶桑社刊
アースデイwithマイケル編著/吉岡正晴監修
環境、平和、災害、病気、人種、子ども、音楽、ダンス、愛、哲学……。
KING of POPが遺した100の言葉
数々のセールス記録を打ち立て、“人類史上最も成功したエンターテイナー”と呼ばれるマイケル・ジャクソン。
しかしその一方で、彼が多くの慈善活動に力を注いだということはあまり知られていない。争いのない世界や持続可能な環境の大切さを訴え、
差別や貧困と闘い、被災者に共感・支援、子どもたちの幸せのために行動する……。本書は、そんなマイケル・ジャクソンが遺した100の言葉を、
インタビューやスピーチ、自伝や歌詞などから厳選。その真意や背景を解説した。
書籍「マイケル・ジャクソンの言葉」にて、アースデイwithマイケルが受ける印税収入は、すべて地球環境保全やこどもたちの未来のためなどの慈善活動に使用する予定です。
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おもな活動まとめ
日本初の100人超ビートイット・フラッシュモブのスターター(マイケル役)
2009年10月24日、舞浜イクスピアリで行われた「舞浜でビートイット」で、日本初の100人超規模ビートイット・フラッシュモブの最初のきっかけを作るスターター(マイケル役)に抜擢。
(写真は2014年6月お台場VenusFort「お台場でビートイット」)
★日本初の100人超ビートイット・フラッシュモブ
>>舞浜でビートイット2009動画
以後数々のフラッシュモブ型サプライズ・パフォーマンスのスターターを務める。
>>お台場でビートイット2011動画
>>サマーソニックでビートイット2012動画
1人1つ社会貢献をする「ヒストリー・ライブ」創始
マイケルが2009年ロンドンで開催する予定であった幻の復活コンサート「This Is It」で発信されようとしていたメッセージ「4年で環境破壊を止めて地球を守ろう」に呼応しようと、出演者、観客が一人一つ社会貢献活動をしてシェアするライブを提唱、実施。2010年4月から2013年8月まで14回開催。
This Is Itの初演予定であった日から4年後の2013年7月13日には、「ヒストリー・ライブ13~僕たちがつくる開演日~」を開催、200人を集め集大成とする。
ボランティアでマイケルダンス「MJライフ」創設メンバー
福祉施設で元気を届ける団体の創設に関わり「MJライフ」の名称を授ける。
2012年愛・地球博助成事業「Make a Change Day」で大賞を受賞。
マイケル自身が訪問した日本で唯一の児童養護施設「星美ホーム」開催のバザーには、2011年から2016年までの5年間連続で出演。2017年まで副代表を務める。
チャリティをポップに「アースデイwithマイケル」創設
2011年2月、国内最大級の市民による地球フェスティバル「アースデイ東京2011」に出展のため設立、以後チャリティや地球環境保全を目的としたステージ、被災地、福祉施設への訪問、子どもたちへの環境教育から、自然農法による米作りや街中でのごみ拾いまで、幅広い活動を展開。2017年まで代表を務める。
おもな実績
2011年4月 アースデイ東京2011に出展、2016年まで6年継続
2012年2月 福島県仮設住宅訪問開始 2017年12月までに44回開催
2013年3月 愛・地球博助成事業「Make a Change Day」奨励賞受賞
2013年7月 港区文化芸術事業助成MERRY ART GARDENに運営協力
2014年11月 ユネスコESD世界会議プレイベント出演(プレゼン動画)
2014年10月 パイオニア株式会社主催聴覚障害者の為のコンサート出演
2014年11月 ブラインドサッカー世界選手権ハーフタイムショー出演
2015年1月 阪神淡路大震災20年サッカーチャリティマッチステージ出演
2015年4月 書籍「マイケル・ジャクソンの言葉」を編著
2015年7月 愛・地球博助成事業「Make a Change Day」特別賞受賞
福島県楢葉町仮設住宅訪問「マイケルふれあいステージ」44回開催
東日本大震災復興支援として2012年2月から東電福島第一原発20Km圏内にある福島県双葉郡楢葉町から避難された方々が生活している仮設住宅に訪問する「マイケルふれあいステージ」を2017年12月までに44回開催。
阪神淡路大震災から20年目の2015年1月17日には、ノエビアスタジアム神戸で開催されたサッカーチャリティマッチプレイベントステージ出演など、神戸の復興にも携わる。
書籍「マイケル・ジャクソンの言葉」(扶桑社刊)を編著
Amazonで購入
「マイケル・ジャクソンの言葉」編著者ホームページ
「マイケル・ジャクソンの言葉」扶桑社刊
アースデイwithマイケル編著/吉岡正晴監修
早稲田マイケル・ジャクソン研究会創設のルーツ
母校・早稲田大学の「早稲田祭」にて2012年より「マイケル凱旋公演???ライブ・イン・ワセダ」の企画で出演、大学サークル初のマイケル・ジャクソン研究会、早稲田マイケル・ジャクソン研究会のルーツとなる。
(写真は「早稲田祭2017」早稲田マイケル・ジャクソン研究会のステージ)
加藤登紀子さんを中心に組成するユニット「ラブ・ファーマーズ」のメンバー
農歌アルバム「Love Farmers♥We Are」に参加。
参加アーティスト:
加藤登紀子/Yae/大友良英/YANCY/Chris Harrington
/FUNKIST(染谷西郷/宮田泰治/naoto.grandcabin/SIMA)
/奈良大介/Gocoo(KAOLY・TAROW・TAKEMA) and more!
”大切なあなたに愛をこめて”「無農薬・自然栽培マイラブファーム」開園
2017年8月29日、妻のさちとともに千葉県千葉市花見川区に「無農薬・自然栽培マイラブファーム」を開園。 愛する人を思う心。 すべての命をつなげてくれる地球への愛。 大切なあなたに、愛をこめて。 「マイラブファーム」という名前にはそんな思いをこめています。マイケルが生涯をかけて伝えたかったメッセージ「Heal The World」を私たちなりに形にしようとした時、それがマイラブファームになりました。
「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」に掲載予定
半農半X提唱者・塩見直紀さん、オーガニックジャーナリスト吉度ちはるさん編著によりクラウドファウンディングで実現した書籍「実践者が語る 半農半Xのいまとこれから」に半農半Xの実践者15人のうちの1人として紹介されます。畑での風景、パフォーマンス風景、自然酒蔵元寺田本家24代目の寺田優さん、たまにはTSUKIでも眺めましょ/ダウンシフターズの髙坂勝さんとの座談会などが掲載される予定です。
>>塩見直紀&吉度ちはる編著『実践者が語る 半農半Xのいまとこれから』を出版したい
>>『半農半Xのいまとこれから』を出版し、出版記念パーティを5箇所で楽しくやりたい!
メッセージ
ご存知でしたか?
マイケル・ジャクソンは、
生涯400~500億円の寄付、2度のノーベル平和賞ノミネート
世界一多くのチャリテイを支援したスターとしてギネス認定
世界中の自然災害へのチャリティソングによる復興支援
(阪神淡路大震災を含む)
自宅ネバーランドに世界中の恵まれないこども達を招待
・・・
と枚挙にいとまがない、多大なる社会貢献をしてきました。
そして、
2009年ロンドンで開催される予定だったThis Is Itツアーで、
「もう一度愛で地球が1つにつながろう。」
「あと4年で環境破壊を止めよう。」
というメッセージを残して旅立ってゆきました。
そんなマイケルのメッセージをフォローしてゆこう!
その思いをもとに、活動をしています。
一緒に、マイケルのメッセージを未来に伝えてゆきましょう!