イベント報告
早稲田マイケル・ジャクソン研究会の有志メンバーとともに、クリスマス・スペシャルショーに出演しました。
会場：ザミーツマリーナテラス(千葉みなと)
＜ビリー・ジーン＞
＜紹介＞
マイケルやもさんは1967年東京都中野区出身。
高校の時、マイケル・ジャクソンの「スリラー」のミュージックビデオに影響を受けダンスを始
める。
大学の時にジャズダンスの名門、名倉加代子氏の元で修行、紅白歌合戦などのステージに出演も
、在学中に交通事故にあいダンサーの道を断念。
会社員として社会に出た後も、マイケル・ジャクソンの、ギネスブックにも認定されている、「
世界一チャリティ活動を支援したポップスター」という側面や、「平和」、「地球環境」、「子
ども達の未来」に向けた強いメッセージに惹かれ続ける。
2009年6月、マイケル・ジャクソンが突然この世を去ると、その遺志を受け継ごうと再起し、”MJ
トリビュート・パフォーマー”マイケルやもとして活動を開始。歌とダンスを通じたチャリティ・
イベントや地球環境保全イベントでの活動を展開。
2011年東日本大震災の際には東北の被災地各地を巡り、福島県の楢葉町仮設住宅には「マイケル
ふれあいステージ」として計44回訪問。
2015年には自ら設立した慈善団体「アースデイ・ウィズ・マイケル」代表として、マイケル・ジ
ャクソンの100の言葉を紹介し解説した書籍「マイケル・ジャクソンの言葉」を編著。
2017年より、千葉県千葉市花見川区で農家に転身。「地球を癒そう」「子ども達のために地球を
守ろう」という、マイケル・ジャクソンの中心的メッセージ「ヒール・ザ・ワールド」をイメー
ジして、無農薬・無肥料の自然栽培による農園「マイラブファーム」を開園。
現在、「半農半マイケル」として、「愛」と「地球」の大切さを訴えながら、環境保全イベント
を中心に活動中。
今年の台風15号、19号や大雨による洪水被害に際しては、「ファームエイド」という農家復旧支
援プロジェクトの立ち上げにも関わる。
それでは引き続きこのあとは、マイケルやもさん自身創設に関わった母校早稲田大学「早稲田マ
イケル・ジャクソン研究会」のメンバーとともに、マイケル・ジャクソンの魅力をお届けします
。
＜スムーズ・クリミナル＞
＜スリラー＞
ありがとうございました！
CHIEボールルームダンスアカデミー代表の八田千恵美先生には、
3年前に開催されたチャリティーダンスフェスティバルに出演させていただき、大変お世話になり
そのご縁で今回ゲストパフォーマンスのお声かけをいただきました。
八田先生、ありがとうございました！
出演されたみなさまと集合写真。
早稲田マイケル・ジャクソン研究会のみなさんと。
若いパワー爆発！おかげさまで盛り上がりました！ありがとうございます！！！
早稲田マイケル・ジャクソン研究会は、日本の大学としては初(？)の本格的なマイケルジャクソン研究のサークル。
その創設には微力ながら関わらせていただいた。
今や早稲田大学内でも名物サークルの一つ。その活動はインカレ化して、大学にとどまらず多方面のステージで活躍。
派生サークルでブルーノマーズ研究会、ビヨンセ研究会なんてのも生まれている！
在籍中や輩出した人たちの文化・芸術方面での活躍も多彩にして秀逸なものばかりです。
ありがとうございました！
